まあおじさんですわ。

おじさん図鑑

おじさん図鑑


どちらかというと泉麻人的視点の本なのに泉麻人がネタにされているところが面白い。
おじさんと十把ひとからげに言ってもいろいろな訳ですが、でもやっぱりおじさんという言葉ですべて包含してしまえる属性があって、それはおじさんの枠を越えつつあるのです。はい。