青春時代、学生の頃とかダサいと思ってあんまり聴いたこと無かった有名どころをちゃんと聴こう、拾っていこう、塗りつぶしていこう、というキャンペーンが個人的に長く続いているわけですが、、
Tears for fears。めちゃめちゃいいわー。
主にまとっていた時代性で評価されてしまっていたものが、ふた周り時間がたって、物理的な音だけで聴けるようになった時に、すごいいいよなって再発見すること、よくありますね。ゴメン、バカにしててとただ謝るだけです。誰に?
それはそうと、渡る世間は鬼ばかりの予告で、アイに悪態ついてた叔母が超ガラ悪い。ありゃ相当根性悪いな。