景気とか、自分ではどうにもならない情勢とかに左右されながらも、どうにかじたばた自分なりに努力して、稼げるお金があがったりさがったりさがったりさがったりするような身分からすると

自分の業績・成果に関係なく、自分の希望で税金を動員できて、その妥当性についてうやむやでOKみたいなポストって、やっぱ考えられないよ。。

芸術家だって、作品に心動かされる人がいて支えられるから食えるんですよ。

 

細かく業績評価しないんなら、政治家に金渡さなくていいじゃん。全部ボランティアでやれよ。

 

許されていた

80年代前半くらいまでの村上春樹の本を読むと、登場人物は正直で気ままに振る舞っていて、今ならツイッターとかで見つけられて見ず知らずの人たちから怒られそうなことを、平気でしていて、むっちゃ、いきってて、中2的に痛こそばゆい。そんなところが、大好きで、そんな80年代が大好きで、リピートしちゃうのだが、これは、モラルの問題なのか、リテラシーの話なのか、80年代の日本人は民度低いとかそういう話なのか?なんか、恐れをしらないバブリーな羽振りのナイーブが、羨ましいような、簡単に言ってサウダージ。これも。今でもこんくらいいきってていんでないの?