ブルース、カントリー、フォーク・・

Letting Go

Letting Go


渋いですねえ。優しくも、苦みばしったコンテンポラリー・フォークミュージック。
落ち着きます。何気に、こういうのが長く愛聴できるアルバムだったりします。

レイキャビクのグリーンハウスにて、ヴァルゲイル・シグルドソンによってレコーディングされた『ザ・レッティング・ゴー』の歌や物語は、誠心誠意を尽くした彼らの、真正なる努力の賜物だ。先に述べた通り、これはあなたと分かち合うための共有する体験だ。人生、愛、孤独に対する対策とインスピレーションが求められ、笑いが切望される。


↓これもみたいー

DEERHOOF / OOIOO」 

2007/01/20 (sat)
東京・新宿LOFT
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