やまいつづきの果てのがっくし

親子という病、母という病、父という病、という本を読んでそれぞれ興味深く読めたので、調子にのって、家族という病という本を買ってみたら、これはつまらんかった。おばちゃんのぼやきエッセイだった。家族という閉鎖的な社会の病理ではなかった。。

 

親子という病 (講談社現代新書)

親子という病 (講談社現代新書)

 

 

 

(017)母という病 (ポプラ新書)

(017)母という病 (ポプラ新書)

 

 

 

(051)父という病 (ポプラ新書)

(051)父という病 (ポプラ新書)

 

 

 

家族という病 (幻冬舎新書)

家族という病 (幻冬舎新書)

 

 

もうドジョウいないよ。