音楽の思い出

2015年の開発の終わりの頃

四月の魚とアマチュアアカデミーとシーナのビューティフル

 

高校生の冬のスキー

パニックアタックとポリスのシンクロニシティ

 

高2の冬?

ジョージハリスンのベストと、XTC ノンサッチ

深夜のヒゲとボインツェッペリンのレインソング

 

2013年ごろ、イスタンブールマンボかな

 

2008年ロサンゼルス出張でPerfume

 

1996夏にドラッグシティのコンピレーションと横浜旅行、バイトをやめた

バズコックス

 

2002年KSP研修でプルータルユース、長者町フライデー

 

1996年はじめの冬かな、食堂ライブ、ストーンズ、プライマルスクリーム、ボーントゥビーワイルド

 

中学の冬にアカバンアオバンから一気にビートルズ

小学校高学年、ファミコンの音楽と坂本龍一

小4とかゲルニカ、極東慰安しょうか、たまひめさま、原田知世

 

1997年くらいの冬、エリオットスミス

 

受験とスティービーワンダー

 

 

四月の魚をやっと観た

念願だった、四月の魚の映画を、京都国際映画祭の期間中にネット配信で見ました。

この作品、高橋幸宏が主演、大林宣彦が監督の ラブコメディ、1986年ごろの映画かな。

サントラは簡単に聴けるのですが、映像の方はVHSが出たっきりDVDになっていなくて、配信サービスでも見られなくて、ずーっと見てみたいなあと思っていたのです。

 

内容は幸宏氏を大フィーチャーの大林監督おとめっちくワールド全開。

今の感覚でみると誰もついていけないと思いますが、80年代のあの感じ、見てる方がこっぱずかしくなる感じ、嫌いじゃないのです。。

 

あと、丹波哲郎が南の島からのお客様の役で登場するのですが、なんかカワイイです。

くりくりっとしてカワイイと思いました。

 

 今回の配信は画角が 4:3映像だったのでもしかするとVHSのビデオテープから起こして配信しているのかなと思いましたが、最近よくある古い映画のリマスター版がやけにクリアで違和感あるのと比べると、まあ、画質的にはそんなもんかなと。

 

とにかくまずは見られてよかったです。

これのほかに、大丈夫マイフレンドも見たいなあ・・

 

えkiff.kyoto.jp

もう少しで終わります

以前からちょっとずつ、持っているCDをiTunesリッピングして

iCloudミュージックライブラリにアップロードする作業を続けていましたが、

GW中に作業かなり進んで、あとちょっとで終わりそうです・・

31,000曲くらいになっている。

これが終わったら、今度はアナログレコードを取り込みます。

アナログレコードは、CDとちがって、再生して取り込まないといけないので、

1枚あたりに時間がかかります。

聴きなおしたいアルバムから優先的にやるか・・・

 

でも、こういった作業により、長く聴いてなかったアルバムを今の耳で聴いて

あらたな発見があったりなんて、楽しいですね。

むかしアバンギャルドに感じていたけど、でんでん聴きやすいな、とか。

 

矢野顕子アクションアイテム

矢野顕子の関連曲をあつめています。未ゲットのアクションアイテム

- 糸井重里のアルバム

バンドネオンの豹 / あがた森魚

- アグネス・チャン /  ひとつだけ (美しい日々 収録)

- 明日になったら / あだちゆみ